挨拶の習慣・トイレ準備
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◎あいさつをきちんと言えるようにしましょう。
小学校に入学する子はもちろん、どの年代の方でもきちんと挨拶ができるということはとても大事だと思います。
返事はただうなずくだけでは相手に伝わりません。きちんと相手の目を見て「はい」と言えるようになるようにしておいた方がいいでしょう。
何気ない「はい」とか「おはようございます」とかいうあいさつですが、出来るのと出来ないのとではいざというときに言葉を発することができなくなるでしょう。
例えば授業中にトイレに行きたくなってしまっても手をあげてみんなの前でトイレに行きたいなんて言えないかもしれませんし、そうなると困るのは子ども本人です。
そんな大げさなって思うかもしれませんが、大切なことだと思いますのであいさつくらいはせめて言えるようにお家で練習しておくようにしましょう。
しかし、これも無理強いはだめです。あいさつが出来ないからと叱ってしまっては余計にしなくなってしまいます。他人とコミュニケーションを取ることに対して得意な子もいるし、苦手な子もいるのです。その子のペースで気長に教えましょう。
また、できたら誉めてあげるようにしましょう。
そうすることで徐々に簡単にできるようになってくるかもしれません。
少しずつ焦らず、学校に行くまでゆっくりと練習していきましょう。
また練習だと意気込まずに生活の中で自然に「おはようございます」「いただきます」「ごちそうさま」「おやすみなさい」が言える環境を作ってあげることも大切です。
◎トイレの準備をしましょう
小学校に入学する前に準備しなければならないことのひとつにトイレ問題があります。小学校に上がるのだからもうトイレの心配はしなくていいでしょう。と思いがちですが、小学校に上がると幼稚園や保育園とは環境が変わります。
今までは自由に、行きたい時に「先生おしっこ」と言えたと思いますが、学校に上がって授業が始まるようになるとなかなか言い出しにくい環境になってしまい、結果的に漏らしてしまったなどという事態になります。
そうなってしまっては、いじめの元になったり不登校の元になったりしてしまう可能性もあります。
また、トイレには和式も洋式もあります。どちらも一人で使えるようにしておかなければ困る事態に陥る場合もでてきます。
学校側でもそういった対処方法としてトイレの使い方を描いたポスターをはったり、最初に使い方を説明したりとやっていますがまだまだ十分ではありません。
ご自分のお子さまがきちんとトイレを使うことができるかどうか、休み時間の間にきちんとトイレに行くようにしておくことがでるかどうか、授業中に行きたくなったら我慢しすぎないで行くようにするとかきちんと教えておくことがとても大切です。
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